オクスフォード大学研究が、日本のCFS研究班の「脳炎の関与」を裏付ける

先日、オクスフォード大学の研究班がME/CFS患者の脳内の異常を発見したという研究結果をお知らせしたが、日本の研究班が発表した「脳炎の関与」を示す研究結果を裏付ける結果となり、これまで身体疾患ではないと否定され、精神科に紹介されてきた患者たちに光が差し込んでいる。


オクスフォード大学の研究では、15人のCFS患者と14人の健常者の脳を比べたところ、CFS患者の脳の白質が減少していることがわかり、脳の炎症を裏付ける結果となった。



また、右脳の白質にある神経経路の形態に異常があることがわかり、症状が重篤であるほど、この異常のレベルが大きいことがわかった。今後、日本の研究班とオクスフォード大学研究班の結果をふまえて、さらなる研究が期待される。


Brains of People with Chronic Fatigue Syndrome Offer Clues About Disorder




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