May 12 ME/CFS & Lyme Japan

”まーくハウス&ぷろじぇくと”の運営するME/CFS啓発運動「May 12 ME/CFS Japan」は、「May 12 ME/CFS & Lyme Japan」と改名しました。

 

代表のマーク雅子は、約20年前、居住地のオーストラリアより日本に一時帰国した際、インフルエンザをきっかけにME/CFSを発病しました。

 

2006年より、2,3年にわたる分子整合栄養医学的な統合医療で、リーキーガット症候群、副腎疲労症候群、腸内カンジタ菌増殖、機能性低血糖症、重金属蓄積、重度の栄養障害などを治療し、2008年より徐々に社会復帰を果たしました。

 

ところが、2010年に再発し、オーストラリア、シドニーで15年間経営していた言語学校を売却。

 

その後、これまでのCFS症状に加え、手足のこわばり、変な形で硬直する全身不随意運動などの筋肉系症状が出現しはじめました。

 

2012年、日本に帰国後、2013年には、眼瞼痙攣(局所性ジストニア)、2014年には、不随意運動や起立不耐性が激しくなり、2015年、突発性脳脊髄液漏出症(ブラッドパッチ1回・相次ぐ感染症による硬膜の弱体化と日本に帰国後行った骨格矯正が原因?!24時間造影剤残存率9.6%)と診断されました。

 

更に、2017年8月30日、オーストラリアで牧場への旅行中にクリニックに運ばれ、ライム病と共感染症検査で陽性反応が出ました。

 

ライム病(ボレリア菌)の共感染症は、バルトネラ菌、バベシア菌、エーリキア菌、リッケチア菌、アナプラズマ、クラメジア、マイコプラズマなどの菌やEBウイルスなどです。 (代表は、ボレリア、バベシア、エーリキア、EBウイルスに感染。)

 

ライム病、ライム病後症候群(治療後ライム病症候群)、慢性ライム病については、右の書庫をご参照ください。

 

至急、ライム病治療を開始し、点滴などを行い、日本に帰国後も、2回にわたる短期抗生物質治療を行いましたが、効果はなく、後遺症ありということで、日本での標準治療は終了してしまいました。

 

ライム病は、「かかりにくく、治りやすい病気」という一般的な医学界の認識とは裏腹に、早期発見早期治療が遅れ、慢性期に入ると、ME/CFSをはじめ、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、パーキンソン病などの神経系疾患や強迫性障害やうつ病などの精神疾患と診断されることがあります。

 

それが、誤診であったのか、患者の遺伝子や免疫系の状態によってこれらの病態を引き起こしたか否かは定かではありませんが、ライム病治療を行うことで症状が軽減した方、社会復帰をされた方もおられます。

 

その逆に、ライム病感染の発見が遅れたために、重症化、慢性化した患者や亡くなられた方もおられることも事実です。

 

ME/CFSのみならず、これらの重篤な神経系疾患の確定診断がなされる前に、ボレリア菌やマイコプラズマ感染の検査が一般的にはなされていないことに大きな疑問を持っています。

 

世界のME/CFS患者会が積極的に慢性ライム病やライム病後症候群のことを取り上げるのも、いくつかの海外の患者会がME/CFS/LYMEと改名したのも、ME/CFS患者の中に、慢性期ライム病、ライム病後症候群、慢性ライム病の方が含まれていることがわかってきたからです。

 

(ME/CFS=Lymeという意味ではありません。)

 

このような理由から、May 12 ME/CFS Japanは、May 12 ME/CFS&Lyme Japanとして、日本、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリア(Lyme Like Disease)、アジア諸国など世界じゅうで広がり続けるライム病と共感染症を、ME/CFSと同時に啓発することにいたしました。

 

これからも、何卒よろしくお願いいたします。

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