ライム病治療プログラム(参考までに)

以下に4つの治療プログラムをご参考程度にあげていますが、医師やナチュロパスと必ずご相談ください。一切の責任は負いかねます。

1.Buhner Protocol:バーナープロトコル

 

「Healing Lyme」の著者ステファン・バーナーの推奨する自然療法。以下は、中心的なハーブですが、そのほか、症状別にハーブやサプリメントが掲載されています。

 

【内皮保護】

  • レスベラトロール。 Polygonum cuspidatum (Japanese Knotweed) ぶどうからできたものはダメ。

【サイトカイン調整】

  • タンジンとオウゴンエキス   Salvia miltiorrhiza Scutellaria baicalensis

【コラーゲン保護】

  • Great lakes gelatin powder
  • セレニウム 200mcg
  • ボーンブロススープ、Echinacea angustifoliaやハーブ薬のコンビネーションもよい。

【免疫調整】

  • キャッツクロ―       Uncaria tomentose (Cats Crow)
  • コーディセップス:冬虫夏草 Cordyceps mycelium
  • アシュワガンダ     Ashwaghanda
  • エゾウコギ:シベリア人参Eleutherococcus senticosus
  • リコリス          Licorice
  • アンドログラフィス  Andrographis
  • カギカズラ:チョウコウトウ Uncaria rhynchophylla(Chinese Catscraw)

 【更なるコラーゲンサポートプロトコル】

 

  • ビタミンB群:B-5, B-6, B-12,葉酸
  • ビタミンE 400-800IU
  • 亜鉛 25-50mg
  • ヒアルロン酸 1テーブルスプーン
  • Bone broth soup(牛や鳥、豚の骨スープ)
  • イラクサ(Nettle),トクサ(horsetail),えん麦わら、パセリなどをテーブルスプーンに1杯ずつ熱湯約1リットルにいれ、4時間煎じて、一日で飲む。
  • エキナセア(Echinacea angustifolia )1テーブルスプーン 毎日3-6回
  • プロポリス、ロイヤルゼリー、ビーポーレン 1テーブルスプーン
  • Pine pollen (パインポレン)
  • Cod liver oil(肝油)
  • Pueria lobat1.

2. Byron White Formulas ライム病通の医師が処方するバイロン・ホワイトフォーミュラ、ハーブ薬(長期抗生物質と同時処方される場合もあります。)

 

日本で取り扱っているクリニックは、東京都飯田橋にある神楽坂ウェルネスクリニックですが、抗生物質やオゾン療法と併用して、総合的な治療の一部として使用されているようです。

  • A-L Complex
  • A-BAB
  • BT Detox
  • DT Detox

 

2.Cowden Protocol

 

この治療法に使用されるハーブやサプリメントは、Nutramedixにより販売されています。

 

9か月間の高額ハーブ治療で、1か月ずつすべての必要なハーブやサプリメントが郵送されてきます。

 

1か月目に、9か月間のプランが掲載されているワークシートが同封されていて、いつ、どのように飲むかも細かい指示があり、飲んだ後に、自分でチェックを入れて、飲み忘れなどがないようなシステムになっています。

 

一日に3リットルの水を飲まない限り、この治療法をしても、意味がないと書かれています。

 

水は、60-90ミリを15分おきに飲むことで、解毒や脱水を助けるそうです。

 

一度にたくさんの水を飲んで3リットルの量を飲んでも、全く意味がないと書かれています。

 

3.Zhang Protocol

(www.lymeknowledge.com参照)

 

複数の抗生物質の同時使用なども絡んでくるので、医師の方々に勉強していただきたいプロトコールです。

 

4.Beyond Balance Protocol

 

こちらの情報はまだ得られていません。

 

 

5.そのほか、オゾン療法によるライム病菌の死滅、癌治療で行われるハイパーサーミア(温熱療法:和温療法とは全く異なるものです。)、高圧酸素療法、ステムセル療法などの効果が報告されていますが、いづれも高額です。

 

ハイパーサーミア(温熱治療)を行っているライム病集中治療クリニック:ライム病と癌を併発していた患者が、癌治療のためにハイパーサーミアを行ったところ、ライム病が41.6度以上で死滅するため、ライム病自体も治癒したことから、ライム病クリニックに転じたそうです。

 

(ドイツ)

St.George Clinic-Lyme and Cancer Services

 

http://lymeandcancerservices.com/clinics/st-george-klinik/)

 

(マレーシア)

Dr. Radz's Integrated Oncology clinic and Daycare servce

 

http://jboncology.wixsite.com/hyperthermiamalaysia

1.食事療法:骨の煮汁(ボーンブロス)に大量の野菜を入れて食べる。

 

2.サプリメント:

  • ビタミンD3(5000-10000IUs)
  • ビタミンB12
  • ビタミンB complex
  • コエンザイムQ10 100-200mg
  • ボーンブロスプロテインパウダー(骨の煮汁プロテインパウダー)または、コラーゲンプロテインパウダー
  • オメガ3
  • マグネシウム
  • しいたけやコーディセプツ(冬虫夏草)などのハーブ

 

3.自然療法

  • オゾンセラピー
  • 鍼灸
  • 漢方
  • 気の欠如:ロイヤルゼリー、スピルリナ、アストラガス、リコリスなど

 

ライム病サポートグループで聞いた効果があった治療法

  • 治療パターンを見ると、、、

 

LLMD(ライム病に精通した医師)の元、長期的に複数の抗生物質治療を行う患者

l  短期抗生物質治療と自然療法を組み合わせている患者

l  自然療法のみの患者

 

ライム病サポートグループで効果のあったサプリや治療法を聞いたところ、抗生物質以外で患者さんが行っている主な治療は、食事療法、栄養療法、解毒(菌の死骸や毒素を排出する)です。

 

以下は、有効だと思うものを5つあげてくださいとお願いしたところ、戻ってきた回答の中で多かったもの、他の投稿でもよくあげられているものをリストアップしました。

 

l  食事療法:大量の無農薬野菜、特に葉野菜、良質の肉や魚のタンパク質中心。ほとんど、ME/CFS食事療法と同じ。(右側メニューの”関連リンクと治療法情報”内の食事療法をご参照ください。)

l  避けるもの:砂糖、小麦、乳製品、アルコール、卵、穀類ーライム病菌、カンジタ菌の大好物!

l  ビタミンD3(自然のステロイド)5000-10000IUs

l  ビタミンB12 

l  ビタミン全般

l  キャッツクロ

l  コロイダルシルバー(銀皮症に注意!)

l  オレガノオイル(カンジタ菌除去にもいい)

l  にんにく(自然の抗生物質)

l  ターメリック(自然の抗生物質)

l  L-グルタミン(腸修復、リーキーガット)

l  赤外線サウナ(解毒)

l  エプソムソルトをいれた風呂(解毒、痛み、へルクスマイヤー反応を和らげる)

l  CBDオイル(痛みや精神症状を和らげる)

l  オゾン療法

l  高圧酸素療法(私はトライしたが、3分も耐えられなかった)

l  ステムセル療法